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イタリア添乗2回目日記 その1

2回目のイタリア添乗から帰ってまいりました!

1回目に比べたら、100倍気が楽だった今回のツアー。
またまたお天気に恵まれ、新たなイタリアの魅力や添乗員という仕事の魔力を発見しました。
前回ほど長文にならないように、かいつまんで旅日記…というか添乗員日記第二弾ですー。

■1日目、3/5(木)

成田空港で朝のお出迎え。
2度目ともなるとかなり余裕です。
今回はなんと!利用する便も前回と一緒!
スタンバイの時間も何もかも前回とほぼ同じなので、相当気が楽でした。

前回とかなり違うのは、参加者の層。
前回は、ほとんどが学生で、ほとんどが女の人っていうかなり偏ったメンバーだったのだけど、今回は年齢でいうと、学生3割、同年代の社会人3割、50代以上の熟年カップル3割、性別は男女大体半々くらい、というかなりバランスの良いメンバー。
いや、他のツアーと比べたらこんなに若い人ばっかりってありえないんですけどね!
やっぱりツアー旅行のメインターゲットは今も昔もお金があってフットワークのよろしくないご年配の方々ですから。
20〜30代の参加者が大半ってだけで、かなり異色ではある。
正直なところ、私個人的には若いメンバー多い方が色々盛り上がって楽しいので、こんなに若者を集めてくれるH社のIツアーはありがたい存在です。

無事成田を出発し、フランクフルト乗継も順調。
機内で具合が悪くなった方がいらして一時期ひやひやしたけれど、その人もすぐ快復してくれたし、フランクフルトでお腹が痛くなった子がいたけど、それも2回目で動線が読めてたから余裕で対応できたし、特に問題なくミラノに到着できました。
さぁ〜、今日は絶対に、迷子にならないぞーー!!と前回のことを固く反省し意気揚々とBaggage Claimへスーツケースを受け取りに行くと…
「フランクフルトから起こしのハシモト様(仮名)、お話したいことがありますので遺失物係までいらして下さい…」
と(もちろん英語で)場内アナウンス。
フランクフルトから…ハシモトって、うちのお客さんだよ!
しかも、今回3人ハシモトさんいるんだけど!誰?そして何をしでかした??

とりあえずすべてのハシモト達を足止めし遺失物係に走ると、「誰かパスポートを機内に忘れてます。ハシモトってことしかわかりません。」とのこと。
うぉぉぉおい!命の次に大事なパスポートをもう忘れたとは??ばかぁ。
焦って問いただすと、1番若くてボーッとした男の子が、「あ、パスポートたぶんないっす…」
結局、他のお客さんを、空港だけについてくれるアシスタントさんに預け先にバスに案内してもらって、自分はそのボーっとした彼と待つこと20分以上。
奇跡的に、ルフトのスタッフが予め気づいてくれたからすぐにパスポートやってきたものの、気づいてくれてなかったらどうなってたんだ!
あーおそろしい。
どれだけこちらが注意しても、お客さん自身じゃなきゃ守れないものはやっぱり自分で守ってもらうしかない。
恐ろしさを改めて実感した初日でした…

ちなみに、忘れ物をした彼は、その後も忘れものをしまくり、「忘れ物王子」の異名をほしいままにするのでした。
ばかぁ!!!

さて、パスポートを受け取って急いでバスにたどりつくと…
はぁーー。
今回担当も、また前と同じ、あのセクハラドライバー、ダニーロです。
そこはかぶんなくていいのに!

■2日目 3/6(金)

午前中、(晴れ女の私のツアーにしては)珍しくショボショボと雨の降るミラノを観光。
今回のガイドさんは、その地域の日本人ガイドを束ねているKさんという大柄で魅力的な女性でした。
日本人なんだけど背が高くてトークもかなりぶっとんでて顔も濃くて髪も茶髪でロングでばっさばさしてて、一見怖そうなのだけど、ものすごくホスピタリティにあふれていて、話も内容も的を得ていてすっごく良い人でした!
お客さんにも好評だったし、私も大好きになってしまった。
何より、ミラノの近くの田舎町で、自力で家をたてて太陽光発電で農業しながら暮らしていて、ガイドと両立している、という話を活き活きとしてくれて、ものすごく何か通じ合うものを感じたですよ!
農業始めるなら早いうちに土地買っときな!とすすめられました。
むむー、どうしよう…どこらへんに買おうか全然決まってないんだけど、確かに買うなら今だよねー!
これからどんどん百姓増えそうだし。
その彼女が、こっそり「今回海外添乗2回目なんです…」と耳打ちした私の仕事ぶりを見て「和田さん、さわやかで自然で明るいから添乗員にものすごく向いてるわよ!」とお世辞でなく太鼓判を押してくれたのです!
ちょっと自信がつきました!

午前中雨だったのですが、午後、バスでヴェローナに移動するころには雨もあがってきました。
それまで1週間くらい、イタリア全土で雨続きだったらしいのだけど、私たちが上陸したとたんにこの晴れ模様!
やっぱり晴れ女健在です。よし、よし。
ヴェローナでは、なんと、ガイドさんも前回と一緒!
Auroraという超チャーミングなイタリア人のおばちゃんです。
添乗員にもお客さんにもとても優しくて素敵なガイドさんなのでほっとしました。
この日は運よく、ちょうど街を挙げての Chocolate Festa なるものを開催中で、広場にチョコ関係の屋台が沢山でているではありませんか!
テンションあがりすぎてお客さんに笑われましたが、女の子たちを中心に、参加者の皆さんも嬉しそうにチョコに舌鼓を打っていました。
特に、甘すぎないホットチョコレートに、パイを浸して食べるおやつが絶品でした♪
そのほか、チョコとゴルゴンゾーラチーズを混ぜて食べるお菓子とか、いちごなどのフルーツにチョコフォンデュできたりとか、いろいろと見どころ満載でした。
今年から始まったというこのヴェローナでのチョコフェスタ、来年以降も続いてほしいものです…


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